4月から電気もガスも値上げ!家計を守る節約術5つ

値上げ・物価
この記事でわかること
  • 2026年4月から電気・ガス代がどれくらい上がるか
  • 補助金終了で家計にどんな影響があるか
  • 今日から始められる節約術5つ
  • 電力会社の乗り換えで年間いくら安くなるか

「また値上がり?もう勘弁して…」って思ってる人、きっと多いよね。

2026年4月から、電気代もガス代もまた上がる。理由は、国の補助金が3月で終わるから。しかも食品も2,278品目が値上げで、家計にはトリプルパンチ。

主婦

毎月の明細を見るのが怖い…うちだけじゃないはず

でも「高くなったなぁ」で終わらせたらもったいない。ちょっとした工夫で月に数千円は取り戻せるよ。この記事では、4月からの値上げの中身と、すぐ使える節約ワザを5つまとめたよ。

そもそも4月からなぜ上がるの?

一番の原因は政府の「電気・ガス料金支援」が2026年3月使用分で終了すること。

この支援は、エネルギー価格の高騰をやわらげるために国が電気代・ガス代を値引きしてくれていた制度。1〜2月は電気代がコーヒー1杯分くらい、都市ガスも同じくらい毎月引いてくれていたんだよね。

それが4月からゼロになる。

POINT

4月から補助金がなくなり、電気代は前月より約400〜460円アップ。全10電力会社が値上がり

さらに、2026年度からは「再エネ賦課金」も上がる。電気料金に上乗せされるこの費用が過去最高額を更新したよ。

出典を見る: 経済産業省 電気・ガス料金支援

結局、家計にいくら響くの?

世帯人数を選ぶだけで、うちの場合の目安がわかる。

📊 4月からいくら上がる?負担増シミュレーター



4月からの負担増の目安
電気代の増加分(補助終了+再エネ賦課金)
ガス代の増加分(補助終了)
合計(月額)
合計(年間)
※世帯平均値をもとにした目安です。実際の金額は契約プランや使用量によって異なります。
※電力会社乗り換えの節約額は各社事例をもとにした参考値です。

項目 年間の負担増
食品の値上げ 約45000円
電気代アップ 約10000円
ガス代アップ 約5000円
日用品の値上げ 約15000円
その他 約14000円
合計 約89000円

4人家族なら、年間で約8.9万円の負担増。月にするとランチ代15回分くらいが消える計算。

主婦

年9万って…家族旅行1回分じゃん。なんとかしなきゃ

食品も4月だけで2,278品目が値上がりする。調味料やマヨネーズ、冷凍食品、ペットボトル飲料まで幅広い。

出典を見る: 帝国データバンク 2026年食品値上げ調査

今日からできる!節約術5つ

1. 電力会社を見直す

実はこれが一番効果が大きい。今の電力会社のプランが自分の家に合っているか、一度チェックしてみて。

新電力や別のプランに切り替えるだけで、年間1〜3万円安くなるケースもあるよ。

エネチェンジなどの比較サイトで「今の電気代」と「乗り換え後」を無料シミュレーションできる

切り替え手続きもネットで完結するし、工事も不要。ただし、解約金が発生するプランもあるから、そこだけは事前に確認してね。

出典を見る: エネチェンジ 電気代を安くする方法

2. エアコンと冷蔵庫の使い方を見直す

家庭で電気を一番使うのはエアコンと冷蔵庫。この2つの使い方を変えるだけで、けっこう効果がある。

エアコンは設定温度をたった1℃変えるだけで消費電力がグッと下がる。フィルター掃除も月1回やるだけでムダな電気が減るよ。

冷蔵庫は「詰め込みすぎない」「開け閉めの回数を減らす」が基本。10年以上使っているなら、最新モデルへの買い替えも検討してみて。

対策 年間の節約額めやす
エアコンのフィルター掃除 約990円
エアコン設定温度を1℃調整 夏13%・冬10%の電力カット
冷蔵庫の買い替え(10年以上前→最新) 約5300〜7100円
白熱電球→LED電球(1個あたり) 約2800円

⚠️ エアコンのフィルター、最後に掃除したのいつ?ホコリが詰まると電気代がムダにかかるよ

出典を見る: ファイナンシャルフィールド 冷蔵庫買い替え節約

3. 照明をLEDに替える

まだ白熱電球を使っている部屋があるなら、LEDに替えよう。上の表にもあるように、1個替えるだけでけっこう節約になる。4部屋分替えたら1万円以上浮く計算だよ。

最近は100均でもLED電球が手に入る。初期費用もほとんどかからないから、一番手軽な節約術。

待機電力(コンセントに挿しっぱなしの電気代)は家庭全体の約5%。使わない家電はプラグを抜くだけでもじわじわ効く

4. 買い物はPB商品+キャッシュレスで

食品の値上げにはPB(プライベートブランド)商品で対抗。イオンの「トップバリュ」やセブンの「セブンプレミアム」なら、メーカー品より2〜3割安いものも多い。月に1,000〜2,000円の差になるよ。

さらに、キャッシュレス決済でポイント還元を活用すれば、年間で数千円分が戻ってくる。

  • STEP 1
    スーパーでの買い物をお得にする手順
    まずPB商品があるかチェック。味も品質もメーカー品と遜色ないものが増えてる。
  • STEP 2
    キャッシュレス決済で支払う
    楽天ペイやPayPayなど、還元率が高い決済方法を使う。ポイントの二重取りも狙える。
  • STEP 3
    ポイントは貯めすぎず使う
    有効期限切れが一番もったいない。こまめに使うのが鉄則。

5. ふるさと納税で日用品を確保する

ふるさと納税は食品だけじゃない。トイレットペーパーやティッシュ、洗剤など日用品の返礼品がかなり充実してる。

実質2,000円の自己負担で、1年分のティッシュやトイレットペーパーが届くなんてことも。値上げが続く今こそ活用したいワザだよ。

主婦

ふるさと納税、お肉ばっかり頼んでたけど日用品もアリなんだ…!

まとめ:小さな対策の積み重ねが効く

4月からの値上げは止められないけど、対策はできる。

電力会社の見直し・エアコンと冷蔵庫の使い方・LED化・PB商品活用・ふるさと納税。この5つを全部やれば年間で数万円は変わってくる

一つひとつは小さいけど、組み合わせると年間で数万円の差になる。「うちはもう節約してるし…」って人も、電力会社の見直しだけはやる価値あり。

「値上げだから仕方ない」と何も対策しないのが一番損。まず1つだけでもやってみて

まずはスマホで電力比較サイトを開くところから始めてみよう。5分で終わるシミュレーションが、毎月の固定費を変えてくれるかもしれないよ。

出典を見る: 日本経済新聞 4月の電気代全社で値上がり

出典を見る: 経済産業省 電気・ガス料金支援

タイトルとURLをコピーしました