小学校入学準備チェックリスト完全版

制度・お金
この記事でわかること
  • 学校から配布されるもの・自分で買うものの違い
  • 入学準備品の全リスト
  • 買い方・節約のコツ5つ
  • 費用の目安(品目ごとに表で確認)
  • お名前付けで失敗しないポイント

小学校入学準備チェックリスト完全版【2026年】

「何をいつまでに買えばいいの?」「全部で何万かかるの?」

はじめての入学準備って、わからないことだらけで焦りませんか。
学校からもらうリストって、説明会までもらえないし、
待ってる間に「もう買わなきゃ?」とソワソワしちゃうんですよね。

この記事では、入学準備で必要なものを「学校からもらえるもの」「自分で買うもの」に分けてリスト化しています。
費用の目安と節約のコツもまとめたので、ぜひ参考にしてください。

主婦

「算数セット、全部にシール貼るの大変すぎる!」って先輩ママに言われてから、入学準備が怖くなってきた(笑)


まず確認:「入学説明会」が全ての起点

準備を始める前に知っておいてほしいのが、入学説明会のタイミング。

多くの小学校で、1〜2月の平日に開催されます。
ここで「学校指定の持ち物リスト」が配布されます。

⚠️ 説明会前にまとめて買いすぎると、「これ指定外だった…」と無駄になるものが出てきます。特に筆箱・下敷き・鉛筆は学校ごとにルールが違うので要注意。

逆に言えば、ランドセルだけは説明会前から動いてOK。
その他の細かい学用品は、説明会後にリストを見てから揃えれば十分です。


学校からもらえるもの(購入不要)

「全部自分で揃えなきゃ」と思ってたら、実は学校から配布されるものがあります。
学校によって異なりますが、よく支給されるものをまとめました。

入学式の当日または直後に**教科書は配布**されます。入学前に買う必要はありません。

学校・PTAから配布されることが多いもの

  • 教科書(入学式当日に配布。購入不要)
  • 黄色いランドセルカバー(多くの学校で配布)
  • 黄色い通学帽子(地域によっては配布)
  • 防犯ブザー(PTAから配布の学校が多い)
  • 防犯ワッペン(袖につけるタイプ。配布の学校あり)
  • 1冊目のノート(学校によっては配布)

ただし、これらは学校によって全然違います。
「うちはもらえなかった」ということもあるので、
説明会で必ず確認してから動くのが正解です。


自分で買うもの:カテゴリ別リスト

説明会でもらったリストと照らし合わせながら確認してください。

通学・登下校グッズ

  • ランドセル(最大の出費。平均6万円超)
  • (反射材付きが推奨)
  • レインコート

文房具・学用品

  • 筆箱(シンプルなもの指定の学校が多い)
  • 鉛筆(B〜2B推奨。本数は学校指定あり)
  • 消しゴム
  • 下敷き
  • 色鉛筆
  • はさみ
  • のり(スティックタイプ)
  • 折り紙
  • 連絡帳
  • ノート(科目別に複数)

学校生活グッズ

  • 上履き・上履き袋
  • 体操服・体操着袋
  • 赤白帽子
  • 防災頭巾・防災頭巾カバー
  • 水筒(600ml程度が使いやすい)
  • 給食用ランチョンマット
  • 給食袋(箸・スプーン・マットをまとめて入れる)

袋類

  • レッスンバッグ(手提げ)
  • 上履き袋
  • 体操着袋
  • 給食袋

袋類はハンドメイドが必須だった時代もありましたが、
今は市販品でOKの学校がほとんど。
サイズ指定がある場合は説明会後に確認してから購入を。

名前付けグッズ

  • お名前シール(布用・耐水用・大小セット)
  • 名前スタンプ(あると劇的に楽になる)
  • 油性マジック
POINT

お名前シールは2〜3月が注文ピーク。いつもより発送が遅れます。説明会後すぐに注文するのがおすすめです。

授業で使うセット類(学校指定が多い)

  • 算数セット(約2000円)
  • 鍵盤ハーモニカ(約6000円)
  • 絵の具セット(2000〜4000円)
  • お道具箱
  • 粘土・粘土板

これらは学校が一括注文・購入の受付をしている場合もあります。
個人で買うより指定品を学校経由で買うほうが楽なことも多いです。

入学式当日に必要なもの

  • セレモニー服(子ども)
  • 保護者用スリッパ
  • 保護者用サブバッグ(荷物が多い)

買い方・節約のコツ5つ

主婦

全部揃えたら10万超えた〜!という話を聞いてビビっていたけど、工夫次第で結構抑えられるよね。

コツ1:ランドセルは早期割引を活用

ランドセルは4〜8月頃に早期割引を実施するメーカーが多いです。
型落ち品を選べば、相場より1〜2万円安く買えることも。
人気色は秋頃には売り切れてしまうため、早めに動くのがポイントです。

コツ2:学習机はすぐ買わなくていい

入学直後から学習机が必須かというと、そんなことはありません。
リビングのテーブルで勉強する子もたくさんいます。
「必要になってから買う」で十分間に合います。

コツ3:算数セット・鍵盤ハーモニカはおさがり活用

算数セットと鍵盤ハーモニカは、低学年でしか使わないことが多い。
きょうだいや近所のお子さんから譲ってもらえると、数千円節約できます。

鍵盤ハーモニカは学校指定のメーカー・色がある場合があるので、おさがりをもらう前に確認を。

コツ4:文房具・名前グッズは100均・ホームセンターで

鉛筆、消しゴム、のり、折り紙、名前シールなどは
100均やホームセンターで十分揃います。
2〜3月に大型スーパーが入学準備の特設コーナーを設けるので、
まとめて買うとポイントが貯まっておトクです。

コツ5:説明会後に買う

繰り返しになりますが、これが一番の節約術。
説明会前に「なんとなく」買うと指定外で無駄になりがちです。
ランドセルだけ先に動いておいて、あとは説明会後に動くのが正解です。


名前付けで失敗しないポイント

全ての持ち物に名前を書くのが小学校のルール。
これが地味に大変で、先輩ママからの「鬼の作業」という声が絶えません。

鉛筆の名前を「削る側(先端側)」に書くのはNG。1回削っただけで消えてしまいます。必ず後ろ側(消しゴム側)に書くこと。

名前付けを楽にするためのポイントをまとめます。

  • お名前シールは複数サイズセットを購入(細い鉛筆用・大きいもの用)
  • 名前スタンプは算数カード・おはじきなど細かいものに超便利
  • 布製品(体操服・袋類)にはアイロン接着タイプのシール
  • 上履きのような汚れやすいものは手書き+油性マジックが定番

鉛筆の記名場所について学校指定がある場合もあるので、
入学のしおりを確認してから書き始めましょう。


費用の目安まとめ

必要な品目にチェックを入れると、費用の目安がわかります。学習机もオプションで含められます。

🎒 入学準備費用シミュレーター


3〜8万円


5,000〜15,000円


2,000〜3,000円


3,000〜4,000円


5,000〜10,000円


2,000〜5,000円


1,500〜2,500円


5,000〜7,000円


2,000〜4,000円


1,500〜3,000円


3〜7万円

費用の目安

ランドセルの相場はランドセル工業会の調査(2026年)を参照しています。

経済的に困難な家庭向けに「就学援助制度」があります。学用品費・給食費などを自治体が補助する制度で、一部の自治体では入学準備金を**入学前に**支給しています。詳しくはお住まいの市区町村の教育委員会に確認してください。

主婦

ランドセルだけで数万円かかるけど、算数セットや鍵盤ハーモニカはおさがりにすれば結構抑えられるね!


まとめ

小学校の入学準備で押さえておくポイントをまとめます。

  • 教科書・防犯ブザーなど、学校からもらえるものもある(説明会で確認)
  • ランドセルだけは早めに動き、あとは説明会後に揃えるが基本
  • 算数セット・鍵盤ハーモニカはおさがり活用で節約できる
  • お名前シールは注文が混む2〜3月前に手配しておくと安心
  • 準備費用の目安は学習机除きで6〜10万円(ランドセルで大きく変わる)

「あれも買わなきゃ、これも…」と焦る気持ちはわかります。
でも入学説明会のリストがあれば、必要なものは全部わかります。
まずはランドセルを確保して、あとは説明会を待ちましょう。

出典を見る: ランドセル工業会「ランドセル購入に関する調査 2026年」

出典を見る: 文部科学省 就学援助制度について(就学援助ポータルサイト)

タイトルとURLをコピーしました